【バンドリ!】白金燐子のおかげでRoseliaみたいなところあるよね
どうした急に、と思われるかもしれません
でもRoseliaの楽曲を聞けば聞くほどキーボードの音がRoseliaらしい
荘厳なメロディーを作っているなぁと感じるのです
なぜそう思ったのか、その理由は
↓最近こちらのNEWシングルが発売されまして
カップリング曲に「Ringing Bloom」という歌があるんですけど
この曲はまさに燐子がメインに据えられた楽曲なんですよね
さすがメインなだけあってキーボードが前面に押し出された楽曲とはなっているんですが、不思議と新鮮さは感じられませんでした。(曲はめっちゃ好きだよ!)
むしろRoseliaらしい荘厳だけれども疾走感があって
いつも通りかっこいいなぁぐらいの感じ
しばらく考えて気づきました
Roselia楽曲の荘厳さってキーボードあってのものだったんじゃね?
ギターやベース、ドラムでは引き出せない雰囲気を作り出す役割を担っているのがキーボードじゃないかと思うんです(音楽素人)
つまり今までRoseliaっぽいなぁと思っていたのはキーボードが映えてたからか!
と思ったわけですよ。
AfterglowやPoppin'Partynにはない重厚さをキーボードの音が表現していたんだと
らしさを作り出す上で非常に大きなポイントになってたんだと気づいたわけであります
音楽的な部分だけじゃなく、物語的な視点からでも思うところはありまして
個人的にRoseliaのバンドストーリーにおいて裏主人公は間違いなく白金燐子だと思うんです。
事実、2章の”Neo-Aspect”でも燐子の存在は映えてましたしね。
”Roselia”を真剣に考え、そして愛していたからこそ”みんなの音”を意識していた。
たとえバラバラになっても、自分のできることでまた一つになることを願った。
そんな燐子の集団を考える才能がこの5人をRoseliaとしたのかもしれませんね。
儚げに咲いていても 心には
何者にも負けない強さが宿る
世界でたった一つの夢は離さないよ
楽曲「Ringing Bloom」より
一見大人しくて、目立たない彼女ですが内に秘める熱は誰よりも熱く
時にその熱は崩壊の危機すら救う鍵となるものなんですね。
非常に魅力的なキャラクターだと思います、白金燐子。
ー余談ー
志崎樺音さんの歌声がクールすぎてめっちゃ好き
ソロ曲欲しい
【炎上】最近、主語が大きすぎるんじゃない?と苦言を呈したい件
最近、Twitterでは性差別に対するツイートがよく拡散されるようになりました。
まだまだ世界的にみても男女格差の大きい日本で、Twittertというユーザー人口の多い媒体でこうやって問題意識を高めているのは非常に素晴らしいことだと思いますし、
それは女性に限らず男性も、男だからという理由で出来もしない作業をさせられていることを訴える声も多く挙がってますよね。
でもこの記事で言いたいのは、そういうことじゃないのです。
言いたいことはただ一つ
なんか主語大きくなってない??
ただ、それだけ。
よく拡散されるツイートを読んでみると
「男は〇〇だから、、、」
とか
「女性は〇〇だと思ってる、、、」
というようなツイートが散見されるのですが、
ちょっと待って、冷静に考えてほしい。
あなたの不平不満はあくまでもあなたのものであって、
みんなのものではないですよ??
それをさも「みんなこう思ってる」という風に見せかけてツイートするのは
あまりにも安直すぎない??
こんなことを言うと、
「僕が(私が)間違っているっていうんですか!!」
とキレられそうですが
僕が言いたいのは、
「あなたの意見が正しいとか間違っているとかそういう話じゃなくて個人の意見を当たり前のように肥大化して、全員が同じ意見を持っているかのように見せかけるのは少し違うんじゃない?」
ということ。
つまり
「私はこう思うんですが、皆はどうなの?」
とか
「あいつは〇〇でしたが、他の方々もそうなの?」
とか
あくまで個人による個人への不平であったり意見であるべきだと思うのです。
あたかも全員が間違っているとか全員が考えているとか、そういう書き方をするから、あらぬ誤解が生じて炎上してしまうのではないでしょうか?
さらにいえば、そういった主語の大きい発言が周知されることによって
そんな意見や特徴を持ち合わせていないのに、いつの間にか周囲の人から攻撃されたり避けられたりするのです。
「どうせあなたもこういう人なんでしょ??」みたいな。
たった一人の不用意な発言が多くの人の生活を乱すものになるかもしれないということを知っていてほしいです。
発信する前に一旦冷静になってほしい。
その発信は不特定多数の人たちの生活を乱すものではないか、を考えてほしい。
たしかに「被害に遭ったのにそんな冷静になれるか!」という事もあると思います。
ごもっともです。
でもだからと言って、
多くの人の生活を乱してもいいのでしょうか?
私はそう思います。ではまた。
【雑魚DIY】ダンボールを積むだけでスタンディングデスクを作ってみる
「スタンディングデスクで作業をすると効率性が格段に上がる!」
という説はよく聞く話で実際に科学的にも証明されていたりします。
だったらこのブログを書くための作業や、勉強のためにもスタンディングデスクを自宅にも取り入れようじゃないか!
という話なんですけど
ううむ‥なんというか…
絶妙に手が届きづらい。。。
安いやつもありはしますが、サイズが合わなかったりで結局買えずじまい。
「どうしようかねえ」
と半ば諦め気味で、部屋を見渡した時にふと気付きました。
四月に引っ越したばかりでダンボールがそこら中に積んであるではありませんか。
「これいけるんじゃね??」
思い立ったらやってみるのが男というもの、やってみました。
おお…
デザインと耐久性はともかく、サイズ感はバッチリ。
ちょこちょこぐらつくことはあっても、そこまで気にするほどでもないし、
高さ調節もダンボールを追加するか、抜くだけで済む。
正直…
「全然アリ!」
まだ作ったばかりで効果が目に見えるほど現れたわけではありませんが、
作業だけをする空間があるのは、非常に心地いいですね。
他のことに意識が持ってかれることがなくなるので
「スタンディングデスク気になるけど、買う勇気が出ない。。。」
という方は試してみてはいかがでしょうか?
お試し版にしてはいい出来になると思いますよ。
バンドリーマーの皆さん大変です。Roseliaがまた進化してます。
バンドリーマーの皆さん大変です。Roseliaがまた進化してます。(2回目)
本日(2月20日)は、RoseliaのNew Singleである「Safe and Sound」の発売日ですね
早速、Apple Musicにてダウンロードして聴きましたが、これがまた素晴らしい進化を遂げています。
まず表題曲である
Safe and Soundから
こちらの楽曲はバンドリ 二期のエンディングとして起用されていますね。
歌詞を見ているとRoseliaとしての歌というより「湊友希那が感じたバンドリの物語」がテーマになっているのではないかと思います。
「ほろ苦くて すこし甘い居場所の中 飾らない私でいたいと思う」
今までは頂点を目指して無理をしてでも孤独に歩んでいた友希那が、Roseliaと出会い、ポピパに出会い、色々なバンドとの交流の中で少しずつ仲間との絆を感じて、絆が生み出す素晴らしいものを知り、大きく成長していることを歌にしたのがこの「Safe and Sound」なのだと思います。
「人と人とが繋ぐ景色は こんなにも美しい 胸の奥へと優しく 幸せが咲いてゆく」
泣いた(語彙力の低下)
「Safe and Sound」は英語の熟語で「恙(つつが)なく、無事に」という意味もあるみたいですし。
これまでのRoseliaの楽曲は全体的にとんがっていてクールを貫いていましたが、ここ最近になってこうした落ち着きがありつつもRoseliaらしい楽曲が増えてきて本当に飽きさせませんね。
問題は次ですよ。
「PASSIONATE ANTHEM」
これは傑作です。
名作です。
新しいRoseliaです。
ガルパ内のイベントで追加された楽曲ですが、その時からかっこよさは群を抜いていました。
物語のAfterglowとの対バンという熱い展開も相まって、非常に印象に残っていました。
〔余談〕
イベント内で紗夜とモカの絡みがあるのですが、それがまた尊いんですよ。
お互いに実力を認め合っているライバルというかなんというか。こうやって紗夜が他の人のことを素直にリスペクトできるようになってるのもポイントですよね。
〔余談終わり〕
ただでさえかっこいい楽曲ですが、この曲の本気は2番です。
まさかのラップ!!!これがかっこよすぎる
しかも全員でのラップです。
これが今までのRoseliaにはなかった姿。あまりの衝撃に数ヶ月ぶりのブログを書くぐらい驚きました。
「かかって来なさい 勝てると思うならば」
…勝てる気がしません…Roseliaさん最高です。。
さすが「情熱の賛歌」という表題なだけはありますね。
荘厳なRoseliaに、Afterglowらしい熱いロックテイストが混ざっていて非常にGoodです。
まだ聴いていないという方、これから聴くよという方、Roseliaのかっこよさに覚悟して聴いてください。これはライブに行きたくなります。
ここまでRoseliaについて書きましたが、本日(2月20日)はバンドリ New Single6枚同時リリースというなんともスペシャルな日です。CDには色々とお楽しみがあるみたいなので、興味のある方は是非買ってみては??(決して業者ではありませんよ)
A DECLARATION OF ×××[Blu-ray付生産限定盤]
- アーティスト: RAISE A SUILEN
- 出版社/メーカー: ブシロードミュージック
- 発売日: 2019/02/20
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
さらにさらにバンドリ公式Youtubeチャンネルではアニメが期間限定で配信中みたいです。
まだバンドリ 見たことないけど興味ある方、おさらいしたい方は是非ともチャンネルをのぞいてみてください!
ライブ映像も公開されてたり、生放送(しかもアーカイブされてるので何度でも見返せる)してたり、ものすごいお得なチャンネルですよーっ
ではここらあたりで筆を置きますね。
次の更新はいつになるやら…
仮面ライダービルドのファイナルステージに行ってきましたよ!という話
タイトルの通り、ビルドのファイナルステージ福岡公演に行ってまいりました
台風の影響で一時はどうなることかと思いましたが、なんとか開催してくれまして一安心…本当に朝からソワソワしてました。
ステージはというとそれはもう興奮、熱狂の嵐ですよ。
今後、東京公演に行かれる方もいらっしゃると思いますので、あまりストーリーには触れませんが、演出からセリフ、音響の1つ1つが観客のボルテージをぐんぐん上げてきてたまりませんでしたね…
え!あのフォーム見れるの!とか、この戦闘シーンこうやって演出するのか!とか終始感動しっぱなしでした。
何より生の仮面ライダーはやっぱりかっこいいですね。
テレビで見るより光沢感あるんだなぁとか、スマッシュって意外と動きやすそうだなぁとか、生じゃないとわからない発見もたくさんありました。
キャストのトークショーでは、実際の撮影の裏話であったり、どういう心情で役に臨んだのかとか興味深い話をたくさん聞けました。
沢渡一海役の武田航平さんが話してる時に後ろの方でずーっと子供達が「ばんじょー!!」って呼んでて、武田さんが痺れを切らして弄ったのは流石に笑いましたが…笑(万丈人気には勝てる気がしない)
ああいうちょっとしたハプニングもイベントならではですよね
女性キャストの好きな仮面ライダーを発表しよう!となった時に観客がサイリウムカラーをピンクに一斉に変えて「フゥ〜!」みたいな、謎の一致団結感も笑っちゃいました
一人一人の変身ポーズを披露してくれまして、それはそれは興奮しましたね。何よりエボルトの生変身を観れたのは感動しました。なんといってもレアなので…
自分の時は福岡公演の第3回目、夜の部だったのでもちろん、最後の掛け声は「夜は焼肉っしょ〜!!」でした!
キャスト全員による「夜は焼肉っしょ〜!!」はもう一生忘れません。
殴り書き程度ですが、とりあえずここまでで
勝利の法則は決まった!
最強の舞台少女は誰か考えてみた。レヴュースタァライト
こういうの好きなんです。強さランキングみたいなのやってみたかったんですよね。
レヴュースタァライト本編では熾烈なバトルが舞台少女たちによって繰り広げられ、最終的に神楽ひかりが勝ち残りましたね。
でも最後の「運命のレヴュー」はデュエットで2vs2でしたし、色々とイレギュラーが起こっていて本当に強いのは誰だったのか不明瞭でした。
そこで私個人の独断ですが、強さランキングをつけてみました。
補足ですが、何名か強さが変動しているキャラクターがいるので該当キャラクターに関してはそれぞれの時期を1人のキャラクターとしてカウントします。
1.神楽ひかり(王立演劇学校時代)
堂々の一位です。
仮にも世界で一番入学するのが難しい演劇学校に入り、ロンドンでのレヴューにて惜しくもですが2位に入ったほどの実力者です。
ダンス、演技、歌唱全てにおいて天才だったと言えるでしょう。
おそらく、この頃のきらめきを保っていれば敵なしだったんではないでしょうか。
2.大場なな
まさかの天堂真矢を抑えての2位。
最初のレヴューで天堂真矢を退きトップスターとなった舞台少女。
それから何度も繰り返された再演でもずーっとトップスターに輝き続けたほどですので、文句なしの2位だと言えるでしょう。
にしてもばななにそんな秘密が隠されていたなんて思わなかったですよ。
7話以降からさらに作品の深みが増しましたよね。EDに歌なしという演出には驚かされましたし、ED後のばななが怖すぎた…
3.天堂真矢
もちろん3位です。
作品中でも天才として、目標として、夢として君臨し続けた舞台少女。
実力も折り紙つき。愛城華恋を手玉に取り、西條クロディーヌを完膚なきまでに叩き潰したほど。
作品描写で言えば最強にしか見えませんね。。
This is Tendo Maya
4.神楽ひかり(きらめき再生後)
ばななとのレヴュー中にきらめきが再生した神楽ひかりが4位です。
ロンドン時代に比べれば格段に弱体化はしてますが、あのばななを圧倒したほどの強さは残っていましたからこの順位をつけました。(不意を打ったといえばそれまでですが)
結果として本編最後では天堂真矢に次いでは2位につけましたし、やはり強かったのでしょう。
5.愛城華恋(本編)
ここで主人公、愛城華恋の登場です。
この順位、悩みました…
本編中、他の舞台少女たちが「何があったの!?」と驚くぐらいのきらめきを見せてましたから相当強かったのでしょう。
終盤ではクロちゃんとばななを倒してましたしね。。
レヴューデュエットであったとはいえ天堂真矢をも倒してますし、この順位あたりが妥当かなと思います。
5.西條クロディーヌ
2人目の天才、西條クロディーヌの登場です。
愛城華恋と同率っていうのに納得のいかない方もおられると思いますが、神楽ひかり、大場ななの2人を考えた時に自然とこの順位に収まりました。
99期生の憧れの的であり、天才にして努力家というきらめきの塊ですね。
個人的にはもっとレヴューで活躍して欲しかった…!
7.花柳香子
99組の三大スターの1人、花柳家の令嬢がランクイン
天堂真矢に目をつけられるほどの実力者でしたが、何せ本人が努力家じゃないところが玉に瑕ですね…
もしクロちゃんや双葉ばりの野心があればもっとトップになれたんでしょうが…
本編で双葉とレヴューを繰り広げて本人にも意識の変化が起こったようなので、おそらくこれからもっときらめいてくれるのでしょう!
8.星見純那
掴んで見せます自分星でおなじみ、じゅんじゅんです。
才能は劣っていても努力だけで叩き上げた実力がじゅんじゅんの持ち味ですよね。
香子を倒したり、ひかりをあと一歩のところまで追い詰めたり、なかなかの活躍を見せましたよね。
実力は劣っていても、九九組をまとめたり、ばななを勇気付けたり、本当になくてはならない存在ですね。
9.露崎まひる
暖かいきらめきの持ち主、まひるちゃん。
ばななの再演世界の中での順位は華恋に次いでワースト2でした。
本編中ではひかりちゃんへの嫉妬や華恋とのレヴュー等で自分だけのきらめきを見つけ出して、さらに輝いてましたので、この順位につけました。
ダンスや歌の実力はかなりのものだと思うんですけどね…ああいうレヴューは向いてないんですかね…
9.石動双葉
花柳香子のお目付役、石動双葉です。
本人も言っていた通り入学当初の順位は最下位。歌もダンスも演技もまだまだ荒削りの舞台少女です。
クロちゃんとの特訓や本人の努力でもっと上に上がれる実力はあるんでしょうが、本編中ではこの順位が妥当かなと。
(ふたかおより、クロふたの方が好き)
11.愛城華恋(ばななの再演世界)
主役にもなる気は無かった頃の主人公。
第1話にてキリンに「レヴューに参加する資格はない」とはっきり言われてたほどきらめきが足りてなかったのでしょう
トップスターになることすらも諦めていたのですから、そりゃ最下位になりますよね。
そんな彼女がひかりちゃんとの出会いで、あんなにきらめくんですから驚くのも仕方ないですよね。
以上になります
独断と偏見なので異論は認める!!!
でもこれだけは言わせてくれ!
レヴュースタァライトは最高です!!
サボってレヴュースタァライト見てました
すみませんしたぁーっ!!!
言い訳モード
ブログに書く話題をちょこちょこメモしてたら逆にどれを書こうって悩みまして…
そうしてたらまた明日、また今度って感じに、まるで夏休みの宿題のごとく。
(例によって、夏休みの宿題は最終日にやってたタチですが…)
まぁ間違いなく、頻度は下がりますができる限り週に2回、3回ぐらいかけたらいいなぁと思ってます。
ちなみに最近ハマってるのは「少女歌劇レヴュースタァライト」です。
YouTubeで11話分無料配信してたので、気まぐれに見始めたら、どっぷりハマりまして。。
少女たちがスターを目指す努力物語かと思えば、そんなこともなくて伏線だらけの物語、少女たちのかっこいい殺陣。
見れば見るほど味が出ます。。
推しは露崎まひるちゃんです。嫉妬に狂う子。…分かります…